1963-1969

1963

第1回 一般医の学会が必要な理由(1963年2月)
第2回 一般医の理想像とその運動についての一考察(1963年3月)
第3回 本会の方向について(1963年4月)
第4回 ムンテラの科学(1)ほか(1963年5月)
第5回 ムンテラの科学(2)ほか(1963年6月)
第6回 ムンテラの科学(3)ほか(1963年7月)
第7回 医院経営を中心としてほか(1963年9月)
第8回 かぜに対する自由交見ほか(1963年10月)
第9回 かぜに関する問題と意見ほか(1963年11月)
第10回 医師が患者に権威を示さなかったための誤診ほか(1963年12月)

1964

第11回 整形外科医からの注文ほか(1964年1月)
第12回 本会の運営その他について(1964年2月)
第13回 困った症例、お知恵拝借ほか(1964年3月)
第14回 ムンテラの科学 各論(1)(1964年4月)
第15回 臨床検査と患者離れほか(1964年5月)
第16回 規格化した質問表に記入させる方法ほか(1964年6月)
第17回 私の考える実地医家の診療ほか(1964年7月)
第18回 私なりの患者へのアプローチほか(1964年9月)
第19回 東洋医学への科学的アプローチほか(1964年10月)
第20回 心音図の話ほか(1964年11月)
第21回 乳幼児の発熱ほか(1964年12月)

1965

第22回 色盲の治療ほか(1965年1月)
第23回 心臓を考える(第1話)ほか(1965年2月)
第24回 戸塚式心電図学についてほか(1965年3月)
第25回 心臓を語る(第2話)ほか(1965年4月)
第26回 結核菌の検査についてほか(1965年5月)
第27回 ムンテラの科学 各論(2)ほか(1965年6月)
第28回 ムンテラの科学 各論(3)ほか(1965年7月)
第29回 麻酔科から実地医家への助言ほか(1965年8月)
第30回 職場の健康管理と実地医家の結びつきほか(1965年9月/名古屋)
第31回 心電図についての考え方ほか(1965年10月)
第32回 開業医はどのように勉強したらよいかほか(1965年11月)
第33回 小児科外来の乳児検診(1965年12月)

1966

第34回 基礎医学からみた医学ほか(1966年1月)
第35回 肺感染症について(肺結核を除く)ほか(1966年2月)
第36回 心筋梗塞共同調査のまとめほか(1966年3月)
第37回 医学と哲学ほか(1966年4月)
第38回 血沈をめぐってほか(1966年5月)
第39回 誤診あれこれほか(1966年6月)
第40回 高圧静電気療法について(1966年7月)
第41回 誤診に対する私の考え方ほか(1966年9月)
第42回 心因性高血圧症について(1966年10月/仙台)
第43回 自信過剰による誤診ほか(1966年11月)
第44回 アンヂニンについてほか(1966年12月)

1967

第45回 救急医療に関する自由交見(1967年1月)
第46回 ブドウ糖注射の功罪ほか(1967年2月)
第47回 安心是薬ほか(1967年3月)
第48回 薬の副作用についてほか(1967年4月)
第49回 医者と子供ほか(1967年5月)
第50回 精神医療40年ほか(1967年6月)
第51回 心とからだ(1967年7月)
第52回 内臓疾患と皮膚疾患ほか(1967年9月)
第53回 破傷風についてほか(1967年10月/千葉)
第54回 免疫と臨床ほか(1967年11月)
第55回 生命現象と体液との関係(1967年12月)

1968

第56回 新春放談(1968年1月)
第57回 インフルエンザの鑑別法ほか(1968年2月)
第58回 かぜと抗生物質・その功罪ほか(1968年3月)
第59回 脈波の形から見た高血圧と脳卒中ほか(1968年4月)
第60回 実地医家と膵臓疾患・その周辺ほか(1968年5月)
第61回 動脈硬化症と脂質代謝ほか(1968年6月)
第62回 不眠症についてほか(1968年7月)
第63回 てんかん治療の実際ほか(1968年9月/仙台)
第64回 甲状腺疾患の診断と治療の進め方ほか(1968年10月)
第65回 胃腸不定愁訴について(1968年11月)
第66回 テストペーパーによる適正な検査法(1968年12月)

1969

第67回 世界の心臓移植・人工心臓の実情ほか(1969年1月)
第68回 やけど治療のポイントほか(1969年2月)
第69回 慢性虫垂炎ほか(1969年3月)
第70回 幻想の都・アンコールワットほか(1969年4月)
第71回 日常よく遭遇する頸・胸・腰椎のレントゲン像ほか(1969年5月)
第72回 心性浮腫ほか(1969年6月)
第73回 胸部レントゲン写真の見方と考え方ほか(1969年7月/仙台)
第74回 家庭医から見た離乳ほか(1969年9月)
第75回 胃ルーチンX線検査についてほか(1969年10月)
第76回 病人と医師ほか(1969年11月)
第77回 小腸疾患の診断と治療ほか(1969年12月)