活動レポート

実地医家のための会「永井友二郎先生を偲ぶ会」報告

実地医家のための会世話人代表 石橋幸滋
 皆様ご存知のごとく、永井友二郎先生が急性心不全のため平成29年5月8日お亡くなりになられました。葬儀はご遺族の意思により近親者のみで執り行われましたが、私たちは永井先生を慕って集まった仲間ですし、永井友二郎先生に多くの教えと感動をいただきました。その永井先生を偲び、謹んで先生をお送りするための「偲ぶ会」を平成29年7月9日東京医科歯科大学にて開催いたしました。
 飾らない永井先生を内輪で偲ぶ会なので、7月例会の代わりとして、第一部「永井友二郎先生を語る会」、第2部「永井友二郎先生を偲ぶ会」をそれぞれB棟5階症例検討室と16階レストラン「メディコ」で開催しました。
 第1部は、会員の皆様にはお送りしましたDVDにも入れました「永井先生を語る会」のパワーポイント資料を用いて、実地医家のための会創立当時の永井先生のお姿から今年3月の記念例会に至るまでの軌跡を振り返りました。その後で、矢吹先生、黒羽根先生、上野先生のお話を伺い、永井先生を懐かしみました。
 第2部は場所をレストラン「メディコ」に移し、参加者全員からそれぞれの永井先生の思い出と、永井先生に対する熱い思いを語っていただきました。そのお話を全て載せることはできませんが、永井先生の偉大さとそして人間としての素晴らしさを再確認しました。
 予定時間を大幅に越え4時間以上に渡って永井先生を偲びましたが、まだまだ語り尽くすことはできず、全国にはまだまだ永井先生の教えを受けた方々もたくさんいらっしゃるので、正式な「永井先生を偲ぶ会」を開催することを確認して会を終えました。
 実地医家のための会として永井先生を失うことは本当に大きな損失で、この会の存続も危ぶまれましたが、参加者一同永井先生の意志を継いで、細々でも実地医家のための会を継続していくことを確認しました。

例会資料