活動レポート

第591回例会 知っておきたい処方、知らなきゃ損する処方アラカルト~基本処方薬20品目を考える〜

 実地医家のための会は、3月12日(日)に臨時総会を開き、会員の皆様の様々なご意見を参考に、平成29年4月より新たな出発をすることになりました。もちろん全てリニューアルするのではなく、実地医家のための精神を基盤とし、人間の医学ではなく、ホームページを中心にした活動報告と情報交換、例会の時間や懇親会の変更など、今までとは少し違った会の活動形態となります。
 しかし、これも多くの会員の皆様の存続への思いと、齢98歳になられた永井友二郎先生の薫陶を受け、加えて、日本プライマリ・ケア連合学会の丸山理事長の実地医家のための会存続への御助言、御支援もあり、実地医家のための会がこれからもっと発展するように頑張って参りたいと存じますので、皆様のご支援、ご協力よろしくお願いいたします。
 さて、その新しい出発をする実地医家のための会の4月例会を下記のごとく開催しますので、多くの皆様のご参加をお待ちしています。今回の例会は、基本処方とされている例えば、溶連菌感染症におけるペニシリン10日間投与が本当に正しいのか? その他の方法はないのか? 高血圧の薬を一つ選ぶとしたら何を選ぶか? 数あるカルシウム拮抗薬の中で何を選んだら良いか? 糖尿病薬として最初に選ぶ薬はビグアナイド薬なのかDPP4阻害薬なのか? など様々な処方に関して、データと参加者の経験や考え方を交えたグループディスカッション形式で検討していきたいと考えています。
 ぜひ多くの方にご参加いただき、活発な議論を通して参加された皆様の日常診療に役立つ会にしたいと思います。
 年齢や経験、役職,職種を越えた自由な意見交換が持ち味の実地医家のための会例会です。医師以外の職種の方にも開かれた例会ですので、ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。

日時平成29年4月9日(日)13時00分~16時10分
場所東京医科歯科大学 M&Dタワー2階 共用講義室2
テーマ知っておきたい処方、知らなきゃ損する処方アラカルト~基本処方薬20品目を考える〜
司会石橋幸滋先生(実地医家のための会世話人代表)
記録事務局
参加費3,000円
共催日本プライマリ・ケア連合学会生涯教育委員会、プライマリ・ケア薬剤師認定制度委員会
プログラム

13:00~13:10開会挨拶・オリエンテーション
石橋幸滋 先生(実地医家のための会世話人代表、石橋クリニック院長)
13:10~14:00グループディスカッション
14:00~14:35全体発表
14:35~14:45休憩
14:45~15:35グループディスカッション
15:35~16:10全体発表
昼食会

時間12:00~12:50
場所B棟16階の「メディコ」で行います。
参加費2,000円